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汗ばむ5月でもメイク崩れ知らずに見せる!30代女性が1週間で実感した「朝5分の仕込み美容」6つのコツ

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汗ばむ5月でもメイク崩れ知らずに見せる!30代女性が1週間で実感した「朝5分の仕込み美容」6つのコツ

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朝はきれいにメイクしたつもりでも、駅に着くころには前髪の生え際がじんわり。お昼に鏡を見れば、小鼻のファンデはヨレ、眉もなんとなく薄くなっている。そんな経験、ありませんか。5月は真夏ほどの暑さではないものの、地域によっては気温と湿度が上がり始める時期です。たとえば東京の平年値では、5月の平均気温は18.8℃、平均湿度は68%で、汗や皮脂を意識しやすくなります。

肌の崩れ方は年齢だけで決まるわけではありませんが、30代以降は乾燥やキメの乱れが重なることで、皮脂だけでなくうるおい不足もメイク崩れの一因になりやすいとされています。テカるのにカサつく、という状態になると、朝どれだけ丁寧に仕上げても夕方にはくすんで見えることがあります。

そこで見直したいのが、メイクそのものではなく「朝5分の仕込み」です。高いコスメを買い足さなくても、順番とひと手間を変えるだけで、仕上がりの安定感は変わります。今回は、忙しい朝でも続けやすい6つのコツをご紹介します。

まずは「重ねすぎる保湿」を見直す

崩れが気になると、乾燥対策のために化粧水も乳液もたっぷり重ねたくなりますよね。ですが朝は、量が多すぎると下地やファンデが密着しにくくなることがあります。肌表面に油分や水分が残りすぎると、よれやムラの原因になりやすいためです。

朝の保湿は、しっかりうるおわせつつも、肌質に合った軽めの使用感を選ぶのが基本です。化粧水のあとに使う乳液やジェルはつけすぎず、塗ったあとはすぐに次へ進まず、1分ほどなじませてください。日中に外へ出る日は、そのあとに日焼け止めを使ってからベースメイクに進みます。

ティッシュオフは手軽で取り入れやすい

スキンケアのあと、ティッシュで軽く押さえるだけでも、表面のべたつきを抑えやすくなります。余分な油分を減らすことで、下地やファンデの密着感が上がると感じる人は少なくありません。

ポイントは、こすらないこと。ティッシュをふわっとのせて、やさしく押さえるだけで十分です。肌が乾きやすい人は無理に行わず、Tゾーンなどべたつきやすい部分だけに絞る方法でも大丈夫です。

下地は全顔同じにしない

額や鼻はテカりやすいのに、頬や口元は乾燥しやすい。そんな混合的な悩みは珍しくありません。だからこそ、下地は全顔同じものを一気に塗るより、部分ごとに役割を分けたほうが仕上がりを整えやすくなります。

おすすめは、Tゾーンと小鼻には皮脂崩れを防ぎやすいタイプ、頬には乾燥しにくいタイプを薄く使う方法です。どちらも少量を均一にのばすのがコツ。厚く塗ると、かえってヨレやすくなります。2種類使うのが面倒な場合は、皮脂崩れ防止下地をTゾーンだけに使うだけでも調整しやすくなります。

ファンデは「塗る」より「薄く密着させる」

崩れたくない日は、ついファンデをしっかり重ねたくなりますよね。ですが厚みが出るほど、汗や皮脂と混ざったときにヨレは目立ちやすくなります。大切なのは、隠すことより薄く密着させることです。

ファンデは顔全体に均一に厚くのせるより、頬の高い位置や小鼻まわり、あご先など、気になる部分を中心に薄く広げるほうが自然に見えやすいです。外側はごく薄くぼかすだけでも、きちんと感は保ちやすくなります。スポンジを使う場合は、製品の使い方に従いながら、余分な量を取るように軽く押さえると厚塗り感を防ぎやすくなります。

パウダーは「量」より「場所」

フェイスパウダーは、たくさんのせれば安心と思いがちです。けれど実際は、つけすぎると乾燥して毛穴落ちや粉っぽさが目立つことがあります。大事なのは、全顔を真っ白にすることではなく、崩れやすい場所を中心に押さえることです。

小鼻、眉間、前髪が触れやすい額。この3か所を中心に、少量ずつのせるだけでも十分です。乾燥しやすい頬はつけすぎないようにすると、ツヤ感を残しやすくなります。

続けるコツは「完璧」より「固定化」

1週間続けてみて実感しやすいのは、美容は頑張るより流れを固定したほうが続けやすいということです。毎朝同じ順番で仕込むだけで、失敗が減り、自分の肌に合う手順も見えやすくなります。逆に、その日ごとに手順やアイテムを変えると、崩れた原因もわかりにくくなってしまいます。

まずは次の4つから始めれば十分です。

  • スキンケア後は少し置き、必要なら軽くティッシュオフする
  • 日中に外へ出る日は、保湿のあとに日焼け止めを使う
  • 下地はTゾーンと頬で使い方を変える
  • ファンデとパウダーは崩れやすい部分に薄く使う

朝5分の仕込みは、特別な技術ではありません。けれど、その5分があるだけで、昼休みに鏡を見たときのがっかり感はかなり減らせます。汗ばむ5月こそ、メイクを重ねるより「崩れにくい土台づくり」が近道です。

全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫です。ひとつでも取り入れれば、明日の自分の顔は少しラクに、少し整って見えるはずです。忙しい朝でも、自分を雑に扱わないその5分が、1日を心地よく支えてくれます。

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