月の紫外線は真夏級!朝5分で差がつく、38歳読者の『3週間で肌印象が変わった』UV美容ルーティン7選
「まだ5月だから、日焼け止めは軽めでいいかも」。そう思っていたのに、夕方ふと鏡を見たら、なんとなく肌がどんより。そんな経験はありませんか?
実際、紫外線対策が特に必要になるのは真夏だけではありません。環境省は、紫外線対策が特に必要な時期としておおむね4月から9月頃を挙げています。気象庁も、関東では5月以降にUVインデックス8を超える日が増えると案内しています。つまり、5月はすでに油断しにくい時期です。
しかも気をつけたいのは、海やレジャーのような特別な日だけではありません。通勤や洗濯、買い物、ゴミ出しといった日常の外出でも、紫外線は少しずつ積み重なります。そこで今回は、忙しい朝でも続けやすい「朝5分のUV美容ルーティン」を7つに絞ってご紹介します。
朝5分のUV対策が、肌印象を左右します
紫外線は、一度にたくさん浴びる日だけでなく、毎日の積み重ねでも肌に影響します。気象庁も、紫外線による影響には日焼けのような急性のものに加え、長年の蓄積による慢性的な影響があるとしています。だからこそ、特別な日だけ頑張るより、毎朝の習慣にしてしまうほうが現実的です。
また、日焼け止めは「高い数値のものを買えば安心」ではありません。日本皮膚科学会や環境省の案内でも、効果を引き出すには十分な量をムラなく塗り、落ちたら塗り直すことが大切とされています。朝の数分を整えるだけでも、日中の見え方に差が出やすくなります。
続けやすい、UV美容ルーティン7選
1つ目は、スキンケアのあとに日焼け止めを使うことです。日焼け止めは、一般にスキンケアのあと、ベースメイクの前に使います。乾燥が気になる日は、化粧水や乳液で肌を整えてからのせるほうがムラになりにくくなります。
2つ目は、顔だけで終わらせないこと。日本皮膚科学会のQ&Aでも、塗り忘れやすい部位として首、耳たぶ、うなじ、手の甲などが挙げられています。顔と首、耳まわりはセットで守る意識が大切です。
3つ目は、量を減らしすぎないことです。SPFやPAは、決められた量を塗って測定されています。環境省の目安では、顔には液状タイプなら1円硬貨大を2回、クリーム状ならパール粒2個分ほどが基本です。製品ごとの使用量表示がある場合は、そちらを優先しましょう。
4つ目は、数カ所に分けて置いてから広げることです。額、鼻、両頬、あごなどに分けて置いてからなじませると、塗りムラを防ぎやすくなります。小鼻のわきや頬骨の高い位置、鼻先は抜けやすいので、最後に軽く重ねると安心です。
5つ目は、髪の分け目や耳まわりを見落とさないことです。分け目や頭皮は顔より塗りにくいため、帽子や日傘を併用すると効率的です。スプレータイプを使う場合は、距離や使い方を自己流にせず、必ず製品表示に従いましょう。
6つ目は、塗り直し前提で考えること。環境省は、落ちたと思ったときはすぐに、そうでなければ2〜3時間おきを目安に塗り直すことをすすめています。外出が長い日や、汗をかいた日、マスクでこすれた日は、頬・鼻・額など高い部分だけでも直しておくと違いが出やすくなります。
7つ目は、その日のうちに落とすことです。環境省も、毎晩一日の汚れと同じように日焼け止めを落とすよう案内しています。耐水性が高いものや専用クレンジング指定のものもあるので、落とし方は製品表示を確認しましょう。
頑張っている人ほど、見落としがちです
気をつけたいのは、「朝しっかり塗ったから一日安心」と思い込みやすいことです。日焼け止めは、汗、皮脂、衣類や手の接触、マスクのこすれなどで少しずつ落ちていきます。特に鼻、頬骨、耳まわりは抜けやすいポイントです。
もうひとつの落とし穴は、数値だけで選ぶことです。環境省は、日常の洗濯物干しや買い物程度なら、それほど数値の高くない日焼け止めや、SPF・PA表示のある日中用乳液やクリームでも有効だとしています。大切なのは、場面に合うものを、適量で、きちんと使うことです。
今日から始めるなら、この5つで十分です
全部を一度に完璧にやる必要はありません。まずは続けやすいものからで十分です。
- スキンケアのあと、ベースメイクの前に日焼け止めを使う
- 顔は製品表示の量を守り、足りなければ2回に分けて塗る
- 顔だけでなく、首、耳、うなじ、手の甲まで意識する
- 鼻先や頬骨など高い部分は塗りムラが出やすいので重ねる
- 長く外にいる日は、2〜3時間を目安に塗り直す
朝5分の積み重ねは地味ですが、続けやすい形に整えるほど差が出やすくなります。5月はまだ早いのではなく、むしろ習慣化を始めるのにちょうどいい時期。日差しの強い日だけでなく、何気ない外出の日こそ、軽やかにUV対策を取り入れていきましょう。
Recommendation
この記事で紹介しているテーマの
おすすめ商品をAmazonでチェック
※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。売上の一部は当サイトの運営費として活用させていただきます。
Amazonで関連商品を見る