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月3万円の食費が1.8万円に!主婦が実践した、今日から使える7つの節約ワザ

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月3万円の食費が1.8万円に!主婦が実践した、今日から使える7つの節約ワザ

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「今月こそ食費を抑えたい」と思っていたのに、気づけばまた3万円を超えていた。そんな経験はありませんか。

特売を目当てにスーパーへ行ったのに、レジで合計金額を見て思わずため息。冷蔵庫には使い切れなかった野菜が残り、結局ムダにしてしまう。家計を気にしている人ほど、一度は心当たりがあるはずです。

食費がかさむ原因は、食べる量だけではありません。消費者庁も、食品ロスを減らすための買い物のポイントとして「買い物前に冷蔵庫や食品庫にある食材を確認すること」「必要な分だけ買って食べきること」を呼びかけています。2023年度の日本の家庭系食品ロスは233万トンと公表されており、買いすぎや使い切れないことは家計にも直結します。

たとえば、月3万円の食費を月1万8000円まで見直せれば、差額は月1万2000円、年間では14万4000円です。そこで今回は、無理なガマンをせず、今日から取り入れやすい食費節約のコツを7つご紹介します。忙しい毎日でも続けやすい方法ばかりです。

食費を抑える近道は「買い物前の確認」と「ムダ買いを減らす」こと

まず効果を感じやすいのが、買い物の前に家の在庫を確認することです。消費者庁は、冷蔵庫や食品庫の中身をメモしたり、スマホで撮影したりしてから買い物に行く方法を勧めています。外出先でも在庫を確認できるため、豆腐や卵の二重買いを防ぎやすくなります。

また、何も決めずに売り場を回ると、必要なもの以外まで買いやすくなります。牛乳だけのつもりが、お菓子やパン、惣菜までカゴに入ってしまうこともあります。1回のついで買いは小さくても、積み重なれば月の食費を押し上げます。

「1週間単位」で考えると使い切りやすい

節約と聞くと、細かい家計簿や毎日の記録をイメージしがちですが、そこまで頑張らなくても十分です。大切なのは、1週間で使う食材をざっくり決めておくことです。

たとえば、鶏むね肉、ひき肉、卵、豆腐、もやし、キャベツなど、使い切れそうな量を先にイメージしてから買うようにします。安いからと予定外のものを増やしにくくなるので、自然と出費が整っていきます。

献立も細かく決める必要はありません。「月曜は丼もの」「火曜は麺類」「水曜は炒め物」といった程度で十分です。ざっくりでも流れが見えていれば、食材の使い回しがしやすくなります。

キャベツをサラダ、炒め物、みそ汁に使う。ひき肉をそぼろやスープに回す。こうした兼用しやすい食材を意識するだけで、食材ロスは減らしやすくなります。

「安いから買う」より「使い切れるか」で選ぶ

節約しているつもりで失敗しやすいのが、「安いから買う」という考え方です。特売シールが貼られているとお得に感じますが、使い切れなければ意味がありません。

特に注意したいのは、大容量パックの野菜や業務用サイズの調味料です。たしかに単価は安く見えますが、途中で使い切れず処分してしまえば、その分はムダになります。

本当に得をするのは、「安いもの」ではなく「最後まで使い切れるもの」を選んだときです。迷ったら、「近いうちに使う予定があるか」を基準にすると失敗しにくくなります。

また、節約しようとして何でも手作りにしすぎるのも長続きしません。疲れた日に頑張りすぎると、反動で外食や中食に頼りやすくなることがあります。冷凍うどんやカット野菜など、手間を減らせる食品を上手に使うことも、結果的にムダな出費や食品ロスを減らす助けになります。

食費の見直しで続けやすい7つの節約ワザ

ここからは、今日から取り入れやすい方法をまとめてご紹介します。

  • 買い物前に冷蔵庫と食品庫の在庫を確認する
  • 出かける前に買うものをメモする
  • 1週間分のざっくり献立を考える
  • 肉や魚は多めに買ったら使いやすい量に小分けして冷凍する
  • もやし、豆腐、卵、鶏むね肉など使い回しやすい食材を定番化する
  • 惣菜を買う日は、全部を買わず主食か副菜の一部だけにする
  • 週に1回、家にある食材を優先して使う日を作る

とくに取り入れやすいのが、家に残っている食材を優先して使う日を作ることです。半端に余った野菜や豆腐、卵などを使う意識を持つだけでも、冷蔵庫の整理と食品ロス対策になります。

さらに、きのこ類など傷みやすい食材は、使い切れない分を早めに冷凍しておくと使いやすくなります。農林水産省も、食品は1回で使う量に小分けして冷蔵・冷凍すると、必要な分だけ取り出しやすいと案内しています。

まずは「ひとつだけ」始めれば十分です

節約は、完璧を目指すほど苦しくなります。大切なのは、一気に変えようとせず、できることをひとつ始めることです。

  • 次の買い物では、買うものをメモしてから行く
  • 週に1回、家にある食材を優先して夕飯を作る
  • 鶏むね肉やひき肉は買った日に小分け冷凍する
  • 特売でも使う予定のないものは買わない
  • レシートを見て、予定外の買い物がなかったか確認する

食費の節約は、我慢大会ではありません。暮らしの流れを少し整えるだけで、家計の不安も夕方のバタバタも軽くなっていきます。

毎回の買い物で在庫を確認し、必要な分だけ買い、使い切る。この基本を続けることが、無理のない節約への近道です。今日のひと工夫が、1か月後の家計を変えてくれます。無理のないペースで、できることから始めてみてください。

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