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noteに記事を公開しました:Claude CodeでAIに3人チームを組ませてTODOアプリを作らせてみた やさしく解説

noteに記事を公開しました:Claude CodeでAIに3人チームを組ませてTODOアプリを作らせてみた やさしく解説

hantaniさんがnoteに新しい実験記事を公開されました。

タイトルは「Claude CodeのAgent Teamsとループエンジニアリングの実験」

AIにplanner(計画担当)・builder(実装担当)・reviewer(チェック担当)の3人チームを組ませて、シンプルなTODOアプリを作らせてみたという内容です。

前回のブログで解説した「Agent Teams」と「ループエンジニアリング」を、実際に動かして検証した実践レポートになっています。とても興味深いので、わかりやすくまとめます。

何をしたの?

hantaniさんは「TODOアプリを作って」というシンプルなお題だけを出し、以下の条件を付けました。

  • 3人のAIに役割を分ける(planner, builder, reviewer)
  • 相互にメッセージを送り合いながら進める
  • テストをしっかり書いて、すべて通す

人間はほとんど指示を出さず、Team Lead役のAIに「この3人で進めて」と頼んだだけ。後はAIたちが自分たちで動きました。

実際の動き方(とても面白い)

  1. plannerが仕様を整理してメモを作成
  2. builderに「これで作っていいですよ」とmailbox(共有の手紙箱)で直接メッセージ
  3. builderがコードを書いてテストも用意
  4. reviewerに「チェックお願いします」とメッセージ
  5. reviewerがコードを読んで指摘(仕様の穴も発見)
  6. 指摘を受けてplannerとbuilderがやり取りしながら修正

特に良かったのは、reviewerがplannerに「この仕様、決まってないですよね?」と直接確認に行った点です。

1人のAIだけに頼むと気づきにくい仕様の抜けを、チームの会話で自然に埋められたそうです。

良かったところ

  • AI同士のメッセージがログに残るので、後から「誰が何を判断したか」が追いやすい
  • 別のAIがチェックするので、自分で書いたコードの盲点に気づきやすい
  • 役割分担することで、仕様の穴埋めが自動的に行われる

大きな作業では特に有効そう

一方で「今回はお題が小さかったので、少し大げさだったかも」という率直な感想も書かれています。

小さいタスクは1人のAIで十分だけど、規模が大きくなってレビューが必要な場面では、Agent Teamsの価値が大きくなるという結論です。

次はもう少し大きめのお題で試してみたい、とのこと。今後の実験が楽しみですね。

まとめ

hantaniさんの実験からわかるのは、Claude CodeのAgent Teamsは「魔法」ではなく、ちゃんと役割と通信の仕組みが機能しているということです。

特に「plannerが仕様を固め、builderが作り、reviewerがチェックする」という人間のチーム開発に近い流れが、AI同士で自然に起きるのが印象的でした。

あなたはAIにチームを組ませて何か作らせてみたいと思いますか?

それとも1人の強力なAIに集中して任せる方がいいと思いますか?

note本記事はこちらから読めます: https://note.com/hantani/n/ne3864eba45a3

(実験の詳細なプロンプトやログ、テスト結果も載っていますので、ぜひ本編もご覧ください!)

この投稿は投稿者によって CC BY 4.0 の下でライセンスされています。