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紫外線量がほぼ2倍に!? 35歳読者が1週間で実感した、朝5分の「くすみ対策」UV美容ルーティン

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紫外線量がほぼ2倍に!? 35歳読者が1週間で実感した、朝5分の「くすみ対策」UV美容ルーティン

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「まだ4月だし、日焼け止めは軽めで十分」と思っていたのに、夕方ふと鏡を見ると、なんとなく顔色が冴えない。朝はきちんとメイクしたはずなのに、昼過ぎには肌がどんより見える。そんな春特有の“くすみ悩み”に、心当たりはありませんか。

実はこの時期、紫外線は真冬よりかなり強くなっています。気象庁の観測では、つくばの日最大UVインデックス月平均値は2025年1月が1.9、4月が4.9でした。地域差はありますが、春は「まだ夏前」でも紫外線対策を後回しにしにくい時期です。冬の乾燥や摩擦で肌がゆらぎやすいところに紫外線対策の不足が重なると、肌が乾いて見えたり、色ムラが目立ったりして、顔全体がくすんだ印象になりやすくなります。

そこで今回は、朝の支度に無理なく組み込みやすい、5分程度のUVケアの基本をご紹介します。大切なのは、工程を増やすことよりも、保湿と日焼け止めをムラなく丁寧に重ねることです。

春のくすみは「疲れ顔」だけが原因ではありません

くすみというと、寝不足や血行不良を思い浮かべる方が多いかもしれません。もちろんそれも一因ですが、春はそれだけでは片づけられません。乾燥や摩擦で肌表面が乱れたところに紫外線の影響が重なると、肌がなめらかに光を反射しにくくなり、顔全体がにごって見えやすくなります。

特に見落としやすいのが、朝の短時間の外出です。洗顔後にそのまま家事をしたり、ベランダに数分出たり、近所のコンビニまで歩いたり。こうした短い時間でも、毎日の積み重ねで差が出ます。環境省は、薄い雲なら紫外線の80%以上が通過すると紹介しており、晴天の日だけ注意すればよいわけではありません。

大事なのは、ただ塗るだけで終わらせないことです。乾かしすぎない、こすらない、塗りムラを作らない。この3つを意識するだけでも、日中の肌の見え方は変わりやすくなります。

朝5分で取り入れやすい、シンプルなUVルーティン

忙しい朝でも続けやすい流れは、とてもシンプルです。

まず1分目は、洗顔後できるだけ早めに化粧水や乳液で保湿します。肌が乾いたままの状態で日焼け止めやベースメイクを重ねると、粉っぽさやつっぱり感が出やすくなります。タオルで強くこするのではなく、水気をやさしく押さえる程度にするのがポイントです。

2分目は、乾きやすい部分を意識して保湿をなじませます。頬や目まわり、口まわりなどは、必要に応じて少し重ねてもよいでしょう。保湿をしておくと、そのあとに使う日焼け止めや下地がのびやすくなります。

3〜4分目は、日焼け止めを顔全体にムラなく広げます。顔に使う量は製品表示に従うのが基本ですが、一般に量が少ないと表示どおりの防御効果は得にくくなります。顔は両頬、額、鼻、あごの5点に置いて広げると、塗りムラを防ぎやすくなります。メーカーによっては、顔と首で「指1本分」程度を目安として案内しているものもあります。

最後の1分は、日焼け止めがなじんでから下地やファンデーションを重ねます。こすってのばすより、必要に応じてスポンジで軽く押さえるほうが、ヨレを防ぎやすくなります。

「塗っているつもり」がいちばん危ないポイントでした

朝しっかり塗ったつもりでも、実は塗り残しがあることは少なくありません。

抜けやすいのは、こめかみの生え際、耳の前後、フェイスライン、首まわりです。顔の中心だけ丁寧に塗っていても、このあたりが薄いと、夕方に色ムラや影感が出て、全体が疲れて見えやすくなります。

また、日焼け止めを塗ってすぐに髪が張りついたり、前髪やマスクでこすれたりすると、そこだけヨレることがあります。塗布後は少しなじませてから髪型を整え、摩擦が出やすい部分はやさしく押さえるようにすると、メイクの持ちも安定しやすくなります。

仕上がりが変わる、小さなUV美容テクニック

日焼け止めは、手のひら全体に広くのばしてから顔につけるより、先に顔の5点に置いてから広げるほうが、肌に必要な量をのせやすくなります。

おすすめは、頬、額、鼻、あごに置いて、顔のすみまでやさしく広げる方法です。小鼻のまわりや生え際、フェイスラインまで丁寧になじませると、ムラを防ぎやすくなります。さらに、製品表示や使用感に問題がなければ、塗り残しが出やすい部分だけ薄く重ねるのも一案です。

なお、日焼け止めはSPFやPAの数値が高いだけで安心できるものではありません。花王も、SPF・PA表示は1cm²あたり2mg塗布して測定した目安であり、使用量が少ないと十分な効果が得られにくいと案内しています。選び方だけでなく、量と塗り方も同じくらい大切です。

明日の朝から始めたい、くすみ対策の5つの習慣

完璧を目指す必要はありません。まずは、毎日続けやすい形に整えることが大切です。朝の5分で意識したいポイントは次の5つです。

  • 洗顔後はできるだけ早めに化粧水や乳液でうるおいを補う
  • 日焼け止めは製品の使用量を確認し、顔全体にムラなく広げる
  • こめかみ、生え際、耳まわり、フェイスライン、首まで塗り忘れを防ぐ
  • 前髪やマスクが当たりやすい部分は、こすらずやさしく押さえる
  • 屋外で過ごす時間が長い日は、2時間おきを目安に塗り直し、汗やタオルのあとも塗り直す

「朝からそこまで頑張れない」と感じる日もあるはずです。それでも5分なら、コーヒーを入れている間やニュースを見ている間にも取り入れやすい長さです。

肌が整って見える日は、鏡を見るたびに気分も少し上向きになります。春の紫外線は、真夏ほど実感がなくても、油断しにくい時期です。まずは明日の朝、無理のない範囲で保湿とUVケアの順番を見直すところから始めてみてください。

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