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猛暑でも夜まで崩れない!汗・皮脂に負けない「朝5分メイク」7つの新常識

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猛暑でも夜まで崩れない!汗・皮脂に負けない「朝5分メイク」7つの新常識

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朝はきれいに仕上がっていたのに、駅に着くころには前髪が額に張りつき、ファンデーションは小鼻から消失。夕方、鏡を見て「今朝の努力はどこへ?」と驚いた経験はありませんか?

猛暑日のメイクは、重ねるほど強くなるわけではありません。むしろ厚塗りは、汗や皮脂と混ざったときにヨレやムラが目立つ原因になります。

目指したいのは、夜まで微動だにしない仮面のようなメイクではなく、崩れても汚く見えにくく、短時間で直しやすい仕上がり。ポイントは「なじませる・余分を取る・必要な場所だけに塗る」の3つです。

朝の5分で実践できるよう、7つの新常識をタイムラインに沿って紹介します。

朝5分のタイムライン

  • 0:00〜0:40 保湿を薄くなじませる
  • 0:40〜1:00 べたつく部分をティッシュオフ
  • 1:00〜1:40 下地をゾーン塗りする
  • 1:40〜2:10 スポンジや指で密着させる
  • 2:10〜3:10 ファンデーションを薄く広げる
  • 3:10〜4:00 コンシーラーで部分カバー
  • 4:00〜5:00 パウダーを部分使いする

保湿がなじむまでの時間が必要な日は、塗ったあとに着替えや歯磨きを挟むと、実際のメイク時間を増やさずに済みます。

新常識1【0:00〜0:40】保湿は省かず、薄くなじませる

汗や皮脂が気になるからといって、朝の保湿を丸ごと省くのは逆効果になることがあります。肌が乾燥すると、ファンデーションが密着しにくくなったり、乾燥を補おうとして皮脂が目立ったりするためです。

化粧水や乳液、ジェルなど、肌質に合う保湿アイテムを薄く均一になじませましょう。頬や口まわりは丁寧に、テカりやすい額や小鼻は控えめにするなど、顔の中でも量を調整するのがコツです。

よくある失敗: 崩れを怖がって保湿を抜き、頬はカサつくのに小鼻だけテカる「混合崩れ」になる。

新常識2【0:40〜1:00】べたつく部分だけティッシュオフする

保湿後、肌表面に強いぬめりが残っていると、下地やファンデーションが滑ってムラになりやすくなります。

清潔なティッシュを顔にふわっとのせ、額や小鼻など、べたつきが気になる場所だけをそっと押さえましょう。こする必要はありません。ティッシュをはがしたときに、肌がしっとりしつつ指が滑りすぎない状態なら次へ進めます。

よくある失敗: 顔全体を強く押さえ、乾燥しやすい頬のうるおいまで取りすぎる。

新常識3【1:00〜1:40】下地は「ゾーン塗り」で使い分ける

顔全体に同じ下地を同じ量だけ塗るより、肌の状態に合わせて使い分けると崩れ方が穏やかになります。

テカりやすい額や小鼻には皮脂崩れ防止タイプ、乾燥しやすい頬には保湿タイプを薄く塗るのが基本です。下地を1種類しか持っていない場合も、小鼻は少なめ、頬はやや丁寧に伸ばすだけで調整できます。

境目は指で軽くぼかし、下地同士を何層も重ねないようにしましょう。

よくある失敗: 小鼻のテカりを止めようとして下地を厚く盛り、かえって毛穴落ちやヨレが目立つ。

新常識4【1:40〜2:10】こすらず「押さえて密着」させる

下地を塗ったら、指の腹や清潔なスポンジで軽く押さえます。表面に残った余分な下地をならし、肌との密着感を高めるイメージです。

特に崩れやすい小鼻は、指を左右に滑らせるより、スポンジの角でトントンと押さえるほうが厚塗りを防ぎやすくなります。鼻のわきや眉間など、塗りムラができやすい部分も忘れずに確認しましょう。

よくある失敗: スポンジを強く引きずり、せっかく塗った下地を一部だけ拭き取ってしまう。

新常識5【2:10〜3:10】ファンデーションは顔の中心から薄く広げる

ファンデーションは、頬の内側や鼻まわりなど、カバーしたい場所から少量ずつのせます。そこから外側へ薄く広げ、フェイスラインはスポンジやブラシに残った分をぼかす程度にすると、首との境目も自然に仕上がります。

最初から全顔を均一に隠そうとしないのがポイントです。鏡を少し離して見て、赤みや色むらが気になる場所だけに少量を重ねましょう。

「足りなければ足す」は簡単ですが、厚く塗ったファンデーションを均一に減らすのは難しいもの。最初のひと塗りを欲張らないことが、猛暑日の仕上がりを左右します。

よくある失敗: 小鼻やフェイスラインまで同じ厚さで塗り、汗をかいた瞬間に筋状のヨレができる。

新常識6【3:10〜4:00】コンシーラーは点で置き、境目だけぼかす

クマやシミ、ニキビ跡などは、ファンデーションを重ねるよりコンシーラーで部分的に補うほうが厚塗りを避けられます。

隠したい範囲より少し小さめにコンシーラーを置き、中心は触りすぎず、境目だけを指や細いブラシでぼかしましょう。一度で完全に隠そうとせず、必要ならごく少量を重ねます。

手持ちのコスメでも、塗る範囲と量を見直すだけで仕上がりが変わることがあります。仮に新作や崩れ防止アイテムを毎月5,000円分買い足しているなら、まず塗り方を試すことで、年間最大6万円の出費を見直せる計算です。

よくある失敗: コンシーラーを広範囲に伸ばし、表情が動く目元や口元に厚い層を作ってしまう。

新常識7【4:00〜5:00】パウダーは崩れやすい場所だけに使う

仕上げのパウダーは、全顔へたっぷりのせるのではなく、額、小鼻、眉まわりなど、テカりやヨレが気になる場所を中心に使います。

パフやブラシに少量を取り、手の甲やティッシュで余分な粉を落としてから、肌へ軽く押さえるようにのせましょう。乾燥しやすい頬は薄くするか、ツヤを残したいなら省いても構いません。

眉を描く前に眉まわりへ薄くパウダーをのせておくと、皮脂でアイブロウが滑るのも防ぎやすくなります。

よくある失敗: 粉を一度に大量にのせ、汗と混ざったときに白っぽいムラや乾燥小ジワが目立つ。

日中のメイク直しは「取って、ならして、足す」

崩れた部分へすぐにファンデーションやパウダーを重ねると、汗や皮脂を巻き込んで厚いムラになりがちです。

まず、清潔なティッシュで汗や皮脂をそっと押さえます。次にスポンジでヨレた境目をならし、消えた部分だけにファンデーションやコンシーラーを少量追加。最後に必要な場所へパウダーを薄く重ねましょう。

この「取って、ならして、足す」の順番なら、夕方の小鼻だけ地層のように厚くなる事態を避けやすくなります。

明日の朝は、まず3つだけ

7つすべてを一度に完璧にする必要はありません。まずは次の3つを意識してみましょう。

  • 保湿後のべたつきは、気になる部分だけティッシュで押さえる
  • 下地とファンデーションは、小鼻に重ねすぎない
  • パウダーは全顔ではなく、額・小鼻・眉まわりを中心に使う

猛暑日のメイクは、「崩れないように固める」より「崩れにくく、直しやすく仕上げる」ほうが現実的です。朝の5分で塗る量と場所を整えておけば、駅に着いた時点で小鼻のファンデーションが行方不明になる朝も減らせるはずです。

使用時の注意点

使用量や使い方は製品ごとに異なるため、パッケージの表示を確認してください。特に日焼け止め効果のある製品は、量を減らすと表示どおりの紫外線防御効果を得にくくなります。十分な量をむらなく塗り、汗をかいたときやタオルで拭いたあとは塗り直しましょう。帽子や日傘、衣服、日陰の利用も有効です。

水を含ませたスポンジは、水使用に対応した製品だけに使い、均一に濡らして十分に絞ります。スポンジやブラシは清潔に保ち、洗浄後はよく乾燥させてください。目元へパウダーを使う際は、粉が目に入らないよう注意しましょう。

メイクの持続時間は、肌質、汗の量、気温、湿度、使用する製品によって変わります。どの方法でも完全に崩れを防げるわけではないため、汗はこすらず押さえ、必要に応じてメイクと日焼け止めを直してください。

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