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“月のうっかり焼け”で3歳老け見え!? 美容ライターが朝3分で続けた「春UV対策5つのルール」で肌印象が変わった話

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“月のうっかり焼け”で3歳老け見え!? 美容ライターが朝3分で続けた「春UV対策5つのルール」で肌印象が変わった話

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「まだ4月だし、真夏ほどは焼けないはず」。そう思っていた日に限って、夕方ふと鏡を見て「なんだか顔色が冴えない」と感じたことはありませんか。肌がどんより見えたり、頬だけが疲れて見えたりするのは、乾燥や睡眠不足だけでなく、春の紫外線対策の抜けが影響していることもあります。

実際、紫外線は冬の間ずっと低いままではなく、春に向かって強まっていきます。気象庁のUVインデックスの観測値を見ても、国内では3月から4月、5月にかけて上がる傾向があります。真夏ほどではなくても、「まだ春だから大丈夫」と油断しやすい時期こそ注意が必要です。

美容ライターの私自身も、以前は「朝ちゃんと日焼け止めを塗っているから大丈夫」と思っていました。けれど、写真に写った自分を見て、ファンデーションのノリや肌の見え方に違和感を覚えたことがあります。年齢が本当に数歳変わるわけではありませんが、体感として“老けて見える”ように感じたのです。

そこから見直したのが、朝3分でできる春のUV対策でした。高価なアイテムを増やす前に、毎日の使い方を整える。それだけでも、肌印象の差は出やすくなります。

春こそ気をつけたい「月のうっかり焼け」

“月のうっかり焼け”は医学用語ではありませんが、毎日の小さな紫外線ばく露が積み重なる状態をイメージするとわかりやすい言葉です。1日で真っ赤になるような強い日焼けがなくても、短い外出が続けば紫外線はその日のうちに積み重なります。

環境省の「紫外線環境保健マニュアル」でも、紫外線ばく露は1日の中で蓄積されるとされています。たとえば平日に1日15分、休日に30分ほど無防備な時間があるだけでも、1週間で約2時間、1カ月なら約8時間。短時間でも回数が重なると、対策の差は出やすくなります。

しかも紫外線は、晴天の日だけ気にすればいいわけではありません。環境省は、薄い雲ではUV-Bの80~90%が透過するとしています。春は「曇っているから平気」と思いやすいぶん、うっかり対策を省きやすいのが落とし穴です。

朝塗っただけで満足していた私の失敗

振り返ると、以前の私は“UV対策をしているつもり”でした。SPFやPAの高いものを選び、朝塗ったらそれで完了。けれど、それでは十分とは言い切れません。

日本化粧品工業会も、SPFやPAは商品選びの目安であり、実際の防御効果は使用量や使用状況の影響を受けると案内しています。つまり、数値が高い製品を選ぶことと、きちんと必要な量をムラなく使うことは別問題です。

私の落とし穴は大きく3つありました。量が少ないこと、塗る場所にムラがあること、そして塗り直しをしないこと。この3つがそろうと、どんなに高SPF・高PAでも本来の性能を生かしにくくなります。

さらに見落としがちなのが、首、耳、こめかみです。顔だけ整っていても、首元やフェイスラインに差が出ると、全体の印象がちぐはぐに見えやすくなります。ここをカバーするだけでも、見え方の違和感は減らしやすいと感じました。

朝3分で続けやすい「春UV対策5つのルール」

見直しのポイントは、完璧を目指さず、忙しい朝でも続けやすい形にすることでした。私が実践して続けやすかったのは、次の5つです。

  • 日焼け止めをスキンケアの“おまけ”ではなく、朝の身支度の固定工程にする
  • 顔だけで終わらせず、首・耳・こめかみまで塗る
  • 玄関に持ち出し用UVを置き、出る前にチェックする
  • 洗濯物干しやゴミ出しなど、短時間の外出でも油断しない
  • 晴れの日だけでなく、曇りの日も使うと決めて迷わない

特に続けやすかったのは、玄関にスティック型やクッション型など、塗り直ししやすいUVアイテムを置く方法です。頬骨、鼻、額など日差しを受けやすい部分だけでも出る前に確認すると、塗り忘れに気づきやすくなります。

なお、屋外で過ごす時間が長い日は、朝1回で終わりにせず、製品表示に従ってこまめに塗り直すのが基本です。一般的には屋外で約2時間ごと、汗をかいたり拭いたりした後も塗り直しが勧められます。

実は差がつく、手の甲のUV対策

友人に話すと意外に反響が大きかったのが、「手の甲にも朝1回は塗る」というルールです。顔は丁寧に守っていても、手元は無防備なままという人は少なくありません。

スマホを持つ手、つり革をつかむ手、車を運転する手元。手の甲は日差しを受けやすく、しかも手洗いや消毒で落ちやすい部位でもあります。だからこそ、顔と同じように“忘れやすい部位”として意識しておくと実践しやすくなります。

追加でかかる時間はわずかです。高価なハンドケアを足す前に、まず紫外線から守る発想に変えるだけでも、日中の対策は整えやすくなります。

今日から始めたい春のUV習慣

難しく考えなくても大丈夫です。全部を一度にやる必要はありません。まずは次の中から、できそうなものを1つ選ぶだけでも十分です。

  • 日焼け止めを毎朝必ず目に入る場所に置く
  • 顔に加えて、首・耳・手の甲まで塗る
  • 玄関に持ち歩き用のUVを置いておく
  • 曇りの日も使うと先に決めておく
  • 屋外にいる時間が長い日は、昼に塗り直す

春のUV対策は、完璧さよりも続けやすさが大切です。4月や5月でも紫外線は冬より強くなりやすく、曇りの日でもゼロにはなりません。

「あのとき、もう少し気をつけておけばよかった」と後悔するより、「今日も塗れた」を積み重ねるほうが現実的です。この春は、無理のないひと工夫で“うっかり焼け”を防いでみませんか。

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