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冬服を手放してクローゼットがすっきり半分に。春の衣替えで失敗しない5つの収納ルール

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冬服を手放してクローゼットがすっきり半分に。春の衣替えで失敗しない5つの収納ルール

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「着る服はあるはずなのに、朝になるとクローゼットの前で迷ってしまう」。そんな経験はありませんか。

厚手のニットやロングコート、裏起毛のパンツなど、冬服は1着ごとの存在感が大きいものです。だからこそ春の衣替えをきちんとするだけで、クローゼットは見渡しやすくなり、出し入れもしやすくなります。

そこで今回は、無理なく実践できる、春の衣替えで失敗しない5つの収納ルールをご紹介します。片づけが苦手な人でも取り入れやすい方法ばかりです。

ルール1 まずは「全部出す」で現実を見える化

衣替えでありがちな失敗が、クローゼットの中をのぞき込みながら「これは残す? しまう?」と考えてしまうことです。中に入ったままだと全体量がつかみにくく、判断も鈍りがちです。

おすすめは、冬服をいったん全部出すこと。ベッドの上でも床でも大丈夫です。量が見えるだけで、必要な服とそうでない服を分けやすくなります。

このとき注目したいのは次の3つです。

  • 今季ほとんど着なかった服
  • 毛玉や傷みが気になる服
  • 持っていたことを忘れていた服

迷う服は、その場で結論を出さなくてもかまいません。すぐ決めきれないものは、ひとまず保留ボックスへ。最初から完璧を目指さないことが、衣替えを進めるコツです。

ルール2 手放す基準は「値段」より「来年の自分」

高かった服ほど、手放しにくいものです。「まだ着られるし」「もったいないし」と気持ちが揺れるのは自然なことです。

でも、値段だけで残した服は、来年も着ないまま終わることが少なくありません。しかも服を持ち続けるには、収納スペースも必要です。クリーニングや保管の手間もかかります。

大切なのは、「高かったか」ではなく「来年の自分が気分よく着たいか」で考えることです。今の自分に似合うか、着る場面が思い浮かぶか。その基準に変えるだけで、手放す判断がぐっとラクになります。

ルール3 しまう前のひと手間が次のシーズンを救う

冬服は、しまう前の準備で次のシーズンの状態が大きく変わります。汚れが残ったまま収納すると、虫害やカビの原因になりやすくなります。収納前は、洗濯表示を確認して洗うか、必要に応じてクリーニングに出しましょう。衣類はしっかり乾かしてからしまうのが基本です。

収納前にやっておきたいのは、次の3つです。

  • 洗濯表示を確認して洗う、またはクリーニングに出す
  • ポケットの中身を空にする
  • ニットやセーターは型崩れしにくいよう、基本は畳んで収納する

さらに見落としがちなのが、防虫剤の置き場所です。引き出しや衣装ケース用の防虫剤は、成分が上から下に広がるタイプが一般的なので、衣類のいちばん上に置くのが基本です。クローゼット用は、製品表示に従ってパイプに等間隔で吊るすタイプが一般的です。

クリーニングから戻った衣類は、ポリフィルムのカバーを外してから収納すると、湿気がこもりにくくなります。

ルール4 収納は「人別」より「出番別」が使いやすい

家族ごとやアイテムごとに細かく分ける収納は、一見きれいに見えます。ただ、春先は気温差が大きく、薄手ニットやカーディガンなど、まだ少し冬寄りの服が必要になる日もあります。きっちり分けすぎると、こうした服が埋もれてしまいがちです。

使いやすいのは、「すぐ着る」「たまに着る」「来季までしまう」の3分類です。春にも出番がある服は手前へ、完全なオフシーズンの服は奥や上段へ。この並べ方にするだけで、服選びがぐんとスムーズになります。

朝の支度をラクにしたいなら、見つけやすく取り出しやすい配置にしておくことが大切です。

ルール5 詰め込みすぎず、余白を残す

たくさん詰め込んだほうが片づいた気になるかもしれませんが、詰め込みすぎると見渡しにくくなり、出し入れもしづらくなります。ハンガー同士やたたんだ衣類の間に少し余白があるだけで、持っている服を把握しやすくなります。

すると、「似たような黒ニットがまた増えていた」「ベージュのカーディガンを2枚も買っていた」という二重買いも防ぎやすくなります。クローゼットを整えることは、見た目の問題だけでなく、無駄な買い物を減らすことにもつながります。

余白のある収納は、気持ちにも余裕をつくってくれます。クローゼットは、ただ服をしまう場所ではなく、毎日の自分を整える場所でもあります。

今日からできる小さな衣替えアクション

衣替えは、休日に丸一日かけてやるものと思いがちです。でも、最初から全部やろうとしなくて大丈夫です。小さく始めるほうが、むしろ続けやすくなります。

  • 冬服を10着だけ出して「着た・着ていない」で分ける
  • 迷う服のために保留ボックスを1つ用意する
  • ニットのハンガー収納を見直して、畳み収納に変える
  • 引き出しや衣装ケース用の防虫剤を衣類の上に置き直す
  • クローゼットに少し余白をつくる

衣替えは、季節の家事であると同時に、今の自分に合う服を選び直す機会でもあります。冬服を少し見直すだけで、クローゼットも朝の気分も軽くなります。この春は、ただしまうだけで終わらせず、毎日がラクになる「整える衣替え」を始めてみませんか。

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