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新生活前の片づけで家がすっきり広く見える!週末2時間でできた『30個手放し』収納リセット体験

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新生活前の片づけで家がすっきり広く見える!週末2時間でできた『30個手放し』収納リセット体験

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「部屋はそこまで散らかっていないはずなのに、なぜか狭く見える」。そんな小さなストレスを感じたことはありませんか。

私もまさにそうでした。床に物は置いていないのに、クローゼットを開けるたびに中身があふれそうになる。しかも、買った記憶のあるハンドクリームが3本も出てきて、自分でも思わず苦笑いしてしまったのです。

そこで試したのが、週末の午前中に2時間だけ使って「30個手放す」と決める収納リセットでした。大がかりな模様替えでも、収納グッズの買い足しでもありません。ただ持ち物を見直しただけなのに、部屋の見え方も気分もかなり軽くなりました。

私の場合、先に見直すべきだったのは収納より「物の量」でした

片づけをしようと思うと、つい収納ケースや便利グッズを探したくなりますよね。ですが今回いちばん実感したのは、わが家では「上手なしまい方」よりも先に「持ち物の総量を見直すこと」が必要だったということでした。

やり方はシンプルです。土曜の午前中に2時間だけ確保し、「使っていない物を30個手放す」と先にゴールを決めました。数を決めると迷いが減り、終わりも見えるので気持ちがラクになります。

実際に見直したのは、服8着、古いコスメ6点、紙袋5枚、読み返していない雑誌4冊、不要になった書類7枚。合計30個です。これで引き出し1段とカゴ2つが空き、部屋に余白が生まれました。

さらに、何を持っているか把握しやすくなったことで、同じような日用品の重複買いもしにくくなりました。見た目が整うだけでなく、無駄な買い足しの見直しにもつながったと感じています。

手放しやすい場所から始めると、進めやすくなります

片づけが止まりやすいのは、最初から思い出の品に手をつけてしまうからです。写真や手紙、昔のノートなどは、見返した瞬間に手が止まりがちです。私も以前それで挫折しました。

そこで今回は、気持ちが揺れにくい場所から順番に見直しました。おすすめは次の流れです。

  • 洗面所
  • キッチンの引き出し
  • バッグの中
  • 書類まわり

この順番だと、私の場合は1か所10〜20分ほどで進めやすく、小さな達成感を積み重ねられました。実際、最初の30分で12個手放せたことで、後半もスムーズに進みました。

判断するときの基準は、「高かったかどうか」ではなく「今、使っているかどうか」です。もったいない気持ちは自然ですが、使う予定が立たない物をしまい続けると、そのぶん収納スペースを使い続けることになります。そう考えると、気持ちの整理がつきやすくなりました。

先に収納ケースを買うのは、私には遠回りでした

これは声を大にして言いたい失敗談です。片づけ前に収納ボックスを買うと、かえって物を減らしにくくなることがあります。

私も以前、見た目のかわいさにひかれて収納ケースをいくつか買いました。ところが結果は、「入るから取っておこう」が増えただけ。空間が整ったというより、物を押し込んで見えなくしただけでした。

片づけで大切なのは、「捨てるか、残すか」の二択にしすぎないことです。迷う物は、保留箱を1つだけ作ってそこにまとめるのがおすすめです。そして「1か月使わなければもう一度見直す」と期限を決めておくと、判断疲れがぐっと減ります。

完璧を目指さないことも大切でした。2時間で家中を整えようとすると、それだけで気持ちが重くなります。でも「30個だけ」と決めれば、無理なく終えられて達成感も得られます。

片づけ前に写真を撮ると、見え方が変わりやすくなります

意外なほど効果があったのが、片づけ前に部屋をスマホで撮ることでした。リビングでも棚の上でも、鏡越しでもかまいません。1枚撮るだけで十分です。

写真にすると、普段は見慣れて気づきにくかったごちゃつきが見えやすくなります。ボトルの色や形がバラバラに並んでいたり、棚の一角だけ物が密集していたり。私は、目で見るだけのときより客観的に把握しやすくなりました。

さらに、片づけ後に同じ角度で撮ると変化がはっきりわかります。「まだ使えるから取っておこう」という気持ちより、「これだけ余白ができた」という実感のほうが強くなり、次の片づけへのやる気にもつながりました。

新生活前こそ、小さく始めるのが現実的です

新生活前は、準備することが多く、片づけまで手が回りにくい時期です。だからこそ、最初から頑張りすぎないことが大切です。始めるなら、まずは次の5つで十分です。

  • タイマーを15分セットして、洗面所だけ見直す
  • 1年使っていない物を5個探して袋に入れる
  • 同じ用途の物を全部並べて、数を見える化する
  • 保留箱を1つだけ作り、見直す日を30日後に決める
  • 片づけ前の部屋をスマホで1枚撮っておく

ひとつだけでも始めれば十分です。内容によって所要時間は変わるので、15〜30分を目安に、できる範囲で取りかかるのが続けやすいと思いました。

物を30個手放しただけで、部屋が広く見えやすくなっただけでなく、朝の身支度や探し物のしやすさまで変わってきました。新生活は「何を足すか」だけでなく、「何を減らすか」を見直すことでも軽やかに始められます。

もし今の部屋に少しでも息苦しさを感じているなら、この週末の2時間は思った以上に役立つかもしれません。完璧を目指さなくて大丈夫です。まずはひとつ、手放すことから。自分にやさしい収納リセットを始めてみませんか。

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