朝10分でできる時短メイク術
特集|朝10分でできる時短メイク術
忙しい朝は、1分でも惜しいものです。けれど「きちんと見える顔」はあきらめたくありません。そこで今回は、女性週刊誌でも人気の“短時間で清潔感と華やかさを両立する”メイク術をご紹介します。ポイントは、全部を完璧に仕上げようとしないことです。印象を左右するパーツに絞れば、たった10分でも十分に素敵に見せられます。
1分目〜3分目:ベースは「薄く・速く・崩れにくく」
時短のカギは、下地とファンデーションを分けすぎないことです。トーンアップ下地や色付きUV下地を顔全体にのばし、気になる部分だけクッションファンデやコンシーラーを重ねます。目の下、小鼻、口角まわりの3点を整えるだけで、顔色がぐっと明るく見えます。
仕上げのパウダーはTゾーン中心で十分です。全顔にのせるより、自然なツヤが残り、今っぽい印象になります。
4分目〜6分目:眉と目元は「抜け感」で好印象に
朝のメイクで最優先したいのは眉です。ペンシルで足りない部分だけ描き、眉マスカラで色を整えると、短時間でも一気にあか抜けます。
アイメイクは単色シャドウを指でさっと広げるだけでもOKです。ベージュやピンクブラウンなら失敗しにくく、オフィスでも浮きません。
アイラインは目尻だけ、マスカラは上まつげ中心に。全部を盛るのではなく“必要なところだけ”仕上げるのが、時短でもきれいに見えるコツです。
7分目〜8分目:チーク&リップは「血色感」を意識
顔が疲れて見える原因の多くは、血色不足です。チークは頬の高い位置にふんわりのせるだけで、表情がぐっと生き生きします。パウダーよりクリームやスティックタイプのほうが、指でなじませるだけなので時短向きです。
リップはティントや色付きバームがおすすめです。輪郭をきっちり取らなくても決まりやすく、塗り直しも簡単です。
9分目〜10分目:仕上げのひと工夫で“丁寧見え”
最後の1〜2分で差がつきます。フェイスラインや小鼻のヨレを軽く直し、前髪や顔まわりの髪を整えるだけで、全体がきちんと見えます。余裕があればハイライトを目頭や頬骨に少量。光を足すだけで、寝不足の日でも明るい印象になります。
また、明日の朝を楽にするために、使ったコスメをポーチにまとめておくのもおすすめです。準備の30秒が、翌朝の心の余裕につながります。
「完璧」より「続けられる」時短メイクを
朝10分メイクでいちばん大切なのは、毎日続けられることです。工程を減らしても、ポイントを押さえれば十分にきれいに見えます。自分の顔で“省ける工程”を見つけることが、最強の時短テクです。
忙しい朝こそ、鏡の前で少しだけ自分を整える時間を。その10分が、一日の気分まで明るくしてくれます。
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